VERSANTって何?スコアを取れたら世界で通用する話題の英語テストについて知っておこう!


Hi, everyone! 皆さんこんにちは、Wings運営者の白木りなです🙌

皆さんはVERSANTってワード、耳にしたことがありますか?

TOEICや英検は英語の資格試験として日本でも認知度が高いですし、最近ではIELTSやTOEFLといった海外でも通用するテストのスコア取得を目指す方も増えてきていますよね!

そういった英語テストの種類の一つにVERSANTがあります。
VERSANTに特化した本も出版されて本屋さんに並んでいるくらいなので、これからもっと普及していく可能性があります😳

そこで今日は、最近注目を集め始めているVERSANTとは何なのか、テストの特徴や取得したスコアの活用方法などを解説していきます!

英語学習を頑張っている方はぜひ情報として知っておいてくださいね⭐️

VERSANTってどんなテストなの?

VERSANTは、短時間で英語コミュニケーション能力を測定できるオンライン英語試験になります!

ビジネス英語の指標として日本でよく見られるTOEICテストは、会場に受験者が集まってテストを受けるのが普通ですが、VERSANTはスマホやパソコンを使っていつでもどこでも受験できるという特徴があります💡

場所も時間の指定もないなんて、とても便利ですよね😳

短時間でと言っているだけあって、テスト時間は他の英語試験と比べて格段に短いです。
例えば、スピーキング&リスニングテストは約20分間で、ライティングテストは約35分間の実施になります。

しかも、VERSANTには回答を自動採点できるシステムが備わっているので、受験後すぐに結果が見れちゃうんです!

テストの種類としては、スピーキング&リスニングテスト、ライティングテスト、プレイスメントテストの3つがあります。

3つ目のプレイスメントテストは、英語の4技能全てを総合的にチェックするテストで、各スキルどれくらいの精度なのかを測定することができます💡

ちなみに、受験結果はスコアレポートとして表示され、何ができていて何ができていないのか、明確に言語化してくれます

スコアは10点から90点の間で点数をつけてくれるので、指標を元に自分のスコアは言語化するとどれくらいの英語レベルなのかを客観的に把握することができるのがこのテストのメリットです✨

スコアを取ったら何に活用できるの?

VERSANTのスコアの活用方法としては、国内外の転職時に英語力を証明する数値として活かすことができます。

転職の時だけでなく、グローバル企業だったら、昇進への評価に関係してきたり、社内の英語研修の効果を測定するために活用されるケースもあるそうです😊

個人単位でしたら、ある程度のスコアを取っておくと主に転職で武器になるかもしれないですね⭐️

まとめ

VERSANTを初めて聞いた方も、なんとなくどんな英語テストなのかイメージつきましたでしょうか?👀

英語の資格試験は種類がたくさんあるので、皆さんがどんなキャリアを目指されているか、どんな場で英語力をアピールする必要があるかによって、受けるべき英語テストが変わってくると思います!

適切に選んで学習に励んでいきましょう✨

Wings英会話では、日本人女性講師によるマンツーマン英語レッスンを提供しております。

オンラインと対面どちらもお好きな方をお選びいただけるので、普段のスケジュールや好みに合わせて英語を続けやすくなりそうな方を選んでみてください😊

レッスンでは、TOEICや英検、IELTSなどの英語テスト対策も行っています!
マンツーマンだと、分からなかったポイントを一つひとつ立ち止まって解説したりできるので、英語初心者の方でも確実にスコアUPや合格を目指すことができます🙌

「なかなか結果に繋がらない」「独学で頑張っているけど限度を感じている」と思っている方は、ぜひWingsの体験レッスンを試してみてください!

体験レッスンの際は、担当講師として、こちらの講師一覧からお好きな講師をお選びいただけます。

一緒に楽しく英語学習を進めていきましょう!❤️‍🔥

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