英語学習の悩みを解決!生徒様からよく聞かれる10の質問に答えます【PART4】


みなさん、こんにちは!Wings運営者の白木りなです🙌

今回は「英語学習の悩みを解決!生徒様からよく聞かれる10の質問に答えます」第4弾!引き続き、実際に生徒様からよく聞かれる質問をもとに、英語学習のコツについて詳しくお伝えしていきます✨

今回の記事でのテーマは、下記のうちQ7とQ8です!
Q5とQ6の質問回答を知りたい方は、前回のブログ記事をチェックしてみてね😊

Q1. 英語を話そうとすると頭が真っ白になる
Q2. 外国人を目の前にすると言葉が出なくなる
Q3. 英語初心者が外国人と上手く会話するには?
Q4. ひとりで英会話の練習をするには?
Q5. 言いたい時にパッと英語が出てこない
Q6. どうしても英語が長くなってしまう
Q7. シンプルに英語を話すにはどうすればいい?
Q8. 英語を話すときは日本語で考えてる?

Q9. 日常英会話レベル習得にかかる時間は?
Q10. 英会話を勉強するのにおすすめの方法は?

Q7の「シンプルに英語を話すにはどうすればいい?」では、英語をより簡潔かつスムーズに話せるようにするにはどうしたらいいかについて解説していきます!

英会話を頑張っている日本人の多くの方が「英語で話そうとすると、途中でよく分わからなくなっちゃう」「一回パニックになるとそのまま黙り込んでしまう」と感じたことがあると思います。

質問してくださった生徒様も、しっかり準備した英語の回答はある程度スムーズに言えるけど、突然振られた質問に答えようとするとスムーズに英語が話せないという悩みがありました。

何も英語が出てこなくてフリーズしてしまったり、もし仮に英語で話し始められたとしても、結論がどこかに行って最後まで言い終える前に「やっぱりいいや、何でもない」と諦めてしまいます。

でも、その状態では外国人の人と会話をして仲良くなったり、人間関係を築いていくことは難しいですよね💦

せっかく英語ペラペラを目指すなら、独学でもきちんとした英語スキルを身につけたい!そう感じている方にぜひチェックしていただきたいです。

この課題を解決するには、ある二つのスキルを強化することが効果的なので、前半ではそれらのスキルは何か、そしてどのように強化していくことができるかについてお伝えしていきます❤️‍🔥

また、Q8の「英語を話すときは日本語で考えてる?」では、英語がある程度スムーズに話せる人の観点から、英語を話している時の頭の中の日本語の割合はどれくらいなのか、どんな思考プロセスを辿っているかについて解説します!

しかし、実際には英語話者それぞれに持論があるので、絶対にこうだ!とは言い切れないところがあります。海外滞在が長くて常に英語に囲まれた環境で過ごしている方は、日本語が頭の中に出てこないレベルまで脳内がグローバル化しているかもしれません🌏

そこで今回は、独学で英語力を身につけて英語講師になった私が考える、英語を話すときの頭の中の思考について説明していくので、例のひとつとして参考にしていただけたら嬉しいです!

それぞれの回答を、文字より動画で見たい!聞き流したい!という方は、Youtubeにアップロードしているこちらのショート動画を見ていただくと、簡潔にまとめた説明を聞くことができます。

オールイングリッシュで日本語と英語どちらの字幕も付けているので、リスニング練習にも活用してみてくださいね👂

それでは、本題に入っていきましょう!

Q7. シンプルに英語を話すにはどうすればいい?

まず、ここで言う「シンプルに英語を話す」とは何かというと、相手に伝わりやすい簡潔な英語でスムーズに話せている状態のことを指しています。

英語をシンプルに話すには、ある二つのスキルがとても重要です。その二つのスキルの内容と鍛え方について、これから詳しく解説していきます😊

1. 基本的な語彙とイディオムを増やす
一つ目に大事なのは語彙力の幅広さです。

簡単な英語で長く説明して伝えることも可能ですが、シンプルに表現するためには、どうしても様々な英語表現を知っておく必要があります🥺

遠回しに言わなくても、そのニュアンスを直接的に表現してくれる一単語を知っていれば、簡潔に伝えることができますよね。そういった理由から、中学英語の範囲の語彙はもちろん、自分の英語学習の目的に合わせて、特定の分野の語彙もインプットしておくと、より目指している英語スキルの習得に近づきます✨

また、イディオムと呼ばれる簡単でよく使われる単語や、短い英語のフレーズをたくさん知っておくことも大切です!

イディオムは本当に便利で、例えば、"under the weather(体調が悪い)"や"break the ice(緊張をほぐす)"といったイディオムを使うと、細かく説明する必要がなく、シンプルに相手に意味が伝わります。
したがって、発する必要がある英語の量も減り、結果的にとても簡潔な英文を作ることができるんです☺️

このように、言いたいことを少ない語数でしっかり表現できるのが、イディオムの最大のメリットだと思います。自分の武器を増やしていくイメージで、英語に話すことに慣れていないうちから少しずつイディオムを覚えておくと、実際に英語を話す時にとても便利ですよ✨

ちなみに「まだ英語初心者だから、そんなに難しいのは覚えられない」と感じている場合は、短くて英文に盛り込みやすい簡単なイディオムだけを覚えておくのがオススメです🙌

短い英語のフレーズに関しても、レパートリーをいくつか持っておくと英会話に役立ちます。

例えば、日常的な挨拶で使えるフレーズとして"How are you?"と聞かれたら"I'm good, you?"と答えられるように覚えておくのも良いと思います。

他にも、相槌を打つときの言い方として、"Sounds nice!"や"That would be difficult."など、一文で完結するフレーズを覚えておくと、自然でスムーズな会話に繋がります!

レパートリーを増やせば増やすほど、瞬発的かつシンプルに話せる英語が増えるので、非常にメリットが大きいです❤️‍🔥

2. 考えを日本語で整理し、短文にまとめる
二つ目に大事なのは、考えを整理し、短くて簡単な日本語に落とし込むスキルです!

英語じゃないの?と感じた方もいらっしゃると思いますが、頭の中で英語より日本語が優位になっている状態では、日本語を一切介さずに英語を発することはとても難しいです😢

ネイティブレベルに脳内が英語だけだと、もちろん日本語は不要なのですが、私たち日本人の母語は日本語なので、どうしても最初は言いたいことを簡単な日本語に変換するプロセスが必要になります。

もし、英語を話すときに言いたいことが頭の中で混乱してしまう場合は、まず日本語で考えを整理する練習をしてみましょう✨

具体的には、自分が言いたいことを噛み砕いて、短い日本語の文に切り分けます。このとき、社会人が普段使うような難しい単語や言い回しはあえて使わずに、「主語」「動詞」「目的語」を意識して、簡単かつ短い文に分けていくのがポイントです!

たとえば、「最近は繁忙期だから仕事で毎日忙しいけど、英語力を向上させるために勉強も頑張らなきゃ」と言いたいとしましょう。

この日本語を短い文に切り分けると「最近は毎日仕事をしている」「私(僕)は忙しい」「でも、一生懸命勉強する」「なぜなら、英語スキルを身につけたいから」と噛み砕くことができます。

ここまで文が切り分けられると、あとは語彙と文法の基礎を知っていればすぐに英語に変換できるはずです😊

「最近は毎日仕事をしている」→ Recently, I work everyday.
「私(僕)はとても忙しい」→ I'm so busy.
「でも、一生懸命勉強する」→ But, I study so hard.
「なぜなら、英語スキルを身につけたいから」→ Because I want to get English skill.

このように、日本語で考えるときにアイデアを短い文に切り分けて、それを英語に翻訳することで、自然とシンプルな英語でスムーズに話せるようになります!

ちなみに、英語に変換しやすい簡単な日本語に落とし込むスキルは、日本語で話す際も普段から「簡潔に伝える」という意識を持つことで少しずつ鍛えられます💪

時間は掛かりますが、続けることで必ず力がついていくイメージを持って、学習に取り組んでみましょう✨

以上の二つが、シンプルな英語を話すために必要なスキルになります。
どちらのスキルも、いかに継続的に時間を費やすことができるかが大切です!

英語はコミュニケーションツールなので、実際に英語を使っていくことで初めて身に付きます。日常生活で普段英語を使う機会がない方でも、英語に触れる時間を自発的に増やしてみてくださいね❤️‍🔥

英語を使う頻度を増やすための方法の一つとしてひとりごと英語があります。

朝起きて眠かった時や、通勤電車が満員で辛い!と思ったことをその場で英語にしてみたり、自分が今していることを英語で説明してみるなど、オリジナルの課題を与えて英語に変換する学習法です✨

例えば、天気が曇ってきて「今日は雨が降りそうだな」と感じたときにそれを英語にして"It looks like it’s going to rain today."と言ってみる、みたいなイメージですね。

このように日常の中に英語を取り込んでいき、自発的に英語を発する習慣を身につけることで、英会話がより身近なものになっていきます☺️

シンプルな英語を話すための基本は、「簡単でよく使われる表現を覚える」「考えを短い文に整理する」「日常的に英語を使う」この三つです。少しずつ実践し、英語に慣れていくことで、より自然で簡潔なコミュニケーションができるようになるでしょう。

Q8. 英語を話すときは日本語で考えてる?

英語を話している時の脳内については、英語を身につけた経緯や現在の生活環境によりとても個人差があります。

論点は、その人の頭の中で英語と日本語のどちらが優位なのか?ということです。私の場合は、長期留学経験が全くなく独学で英会話力を磨み、今も日本で暮らしているので、頭の中では日本語の方が断然優位になっています😳

正直なところ、言い慣れている英語の言い回しや短いフレーズは日本語を経由せずにすぐに出てきます。しかし、複雑なことを説明しようとしたり、英単語を知らなかったりすると、どうしても頭の中に日本語が出てくるような状態です💭

したがって、「英語を話すときは日本語で考えてる?」と回答としては、「言い慣れていることに関しては日本語で考えずに英語が出てくるけど、言い慣れていないことを英語にしようとすると日本語が出てきやすいので、なるべく考えないようにしている」と答えられます。

一方で、海外で長く暮らしている方だと、朝から晩までずっと英語を話し、見たり聞いたりするのも英語なので、必然的に英語の方が優位になっている方もいらっしゃるはず。あとは、帰国子女や幼少期にインターナショナルスクールに通っていた英語ペラペラの方も、英語の方が話すのが楽という方もいらっしゃるかもしれません💡

このように、英語と日本語どちらが優位かは人によって異なりますが、最終的には、日本語をほとんど介さずに英語で直接考えられるようになることが理想だと思います。いわゆる英語脳と呼ばれている状態ですね🧠

英語脳ができている状態だと、例えばりんごを見た瞬間に「りんご」という日本語を介さずにすぐに"apple"という英語が出てきます。

つまり、下記のプロセスのうち、太字の部分にかかる時間が非常に短い、もしくは存在しない状態を「英語脳ができている」と言います。

🍎(りんごが視界に入る)

これは日本語で「りんご」である

「りんご」は英語で"apple"と言う

だから"apple"と英語で言える

しかし、最初から日本語を経由せずに英語を話すのはとても難しいですよね💦
この壁を越えるには、とにかく英語に慣れることが一番大切になります。

具体的にどうするかというと、自分の日常に英語を取り入れて、英語で考える時間を増やすようにしましょう!文字で覚えるのではなく、視覚情報や感情と結びつけて英語を覚えると、先ほどの英語脳の思考プロセスが作りやすくなってきます😊

例えば、普段から簡単にできるトレーニング法として、「視界に入ったものを瞬発的に英語にしてみる」練習はとても効果的です。

みなさんが家に居るとします。今ご自宅にいない方は、いつもくつろいでいるスペースから見える光景を思い出してみてください。

目の前には何があるでしょうか?テレビが置いてあったり、掛け時計があったり、お花が入った花瓶が目に入ったり、それぞれ違う景色が見えているはずです。

その今見えているものを、片っ端から英語にしていきます!

テレビはそのまま"TV"と言いますが、掛け時計は何というでしょう?お花は"flower"と言うと思いますが、花瓶はなんと言うでしょうか?🌷

机や椅子は”table”、"chair"とポンポン出てくると思います。
このように、瞬時に英語に変換していく練習方法です✨

実際にトライしてみると体感できると思いますが、普段生活している環境でも「これって英語でなんて言うんだろう?」というアンテナを張ってみると、意外と英語にできるものが多かったり、逆に身近なものなのに英語で言えなかったりすることに気が付くんですよね😳

ちなみに、ここで言えなかったことが多くでも気にしなくてOKです!「よく考えたら英単語を知っているのに、見た時にすぐに英語が出てこなかった」という状態から、「見た瞬間に英語が出てくる」状態を目指すことが目的だからです🙌

英語に変換できなかった単語に関しては、時間に余裕がある時にぜひリサーチしてみてください!

また、自分の感情や特定の状況を英語表現に結びつけて覚えるようにすると、言おうとした時に英語がスムーズに出てくるようになります!

例えば、「眠いなぁ...」という気持ちは"I'm sleepy."、「お腹が空いた」状況では”I'm hungry.”といった英語フレーズとリンクさせることができます。

普段自分が感じている感覚と英語表現を結びつけることで、そう感じた時に瞬時に英語が出てくる状態を作るイメージです❤️‍🔥

これを訓練のように繰り返し行うと、日本語をほとんど経由することなくパッと英語が出てくるようになります✨

頭の中を英語が優位な状態にするには時間を要しますが、継続して練習を重ねることが大事!
日頃から実践することで、徐々に英語脳が育っていきますよ〜!

このようにして、日本語で考えずに英語が出てくる状態を作り上げていきましょう💪

ちなみに、今回紹介した以外でも、英語脳を鍛える方法はインターネット上にたくさんの情報があります。分かりやすく英語脳を作るトレーキングについて解説している記事もあったので、興味がある方見てみてくださいね✨

まとめ

ここまで見てくださり、ありがとうございました!
今回は英語をアウトプットする時の思考回路の話まで出てきましたが、みなさんイメージつきましたでしょうか?😳

最後にまとめとして、それぞれの質問への回答を簡潔にまとめると...

Q7. シンプルに英語を話すにはどうすればいい?
→ シンプルに英語を話せるようになるには、二つのスキルを鍛える必要があります!

一つは語彙力。イディオムや定型表現を幅広く覚えて、遠回しな言い方ではなく簡潔に伝えられるように、英語の語彙力を強化することです💪

もう一つは、頭の中で日本語での考えを整理する思考力。これは普段から意識していないと難しいですが、日本語の話し方は英語の話し方に直接影響します。

文法構造上、英語は日本語より論理的な話し方をするので、英語を発する以前に日本語が整理されていないと、英語に変換するハードルも上がるということです💦

日本語が複雑になってしまう時は、三歳くらいの小さい子どもに伝えるつもりで、短く簡単な英文に落とし込めるようになると、自然と簡潔かつスムーズに英語が話せるようになります✨

Q8. 英語を話すときは日本語で考えてる?
→ 英語の習得方法や普段の生活環境によって個人差はありますが、私はなるべく日本語入れないようにしています。

具体的には、頻繁に使っていて慣れている言い回しや、よく話す話題については、日本語を経由せずに英語でスムーズに話せることが多いです。

しかし、初めて触れる話題や普段しない難しい話などになると、文章を構成するのに時間がかかり、どうしても日本語が登場してしまう、というのが実情です🤔

この日本語を経由する時間がなく、直接英語を入れたり出したりできる状態を「英語脳ができている」と呼びますが、これは英語に慣れる(スムーズに処理できるようになる)ことでしか実現しません💭

したがって、日本にいながら独学で英語脳が完全にできている状態を目指すには、日頃から英語に触れておく必要があります❤️‍🔥

英語を日常に積極に取り入れて、頭の中で日本語より英語が優位になっている状態を目指せるといいですね🙌

それが実現している頃には、英語を発するまでの思考プロセスの中で、日本語を介している時間がほとんどない状態になっているでしょう✨

お知らせ

今回は、英会話力を上げるための重要なスキルとその鍛え方について、2つの質問ベースに詳しく解説していきましたが、見てくださった方の中には、

「英語を始めても、すぐに挫折してしまう」
「そもそも何から始めたらいいのか分からない」
と悩んでいる方もいらっしゃいますよね🥹💦

そういった方のために、Wingsでは、毎月10名限定で無料の個別学習相談会を開催しています!
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