海外留学に興味がある社会人必見!行き先別の留学費用を比較してみた


皆さんこんにちは!Wings運営者の白木りなです🙌

今日のテーマは「海外留学先ごとの費用比較」です!

最近では、社会人になってからでも仕事に区切りをつけて短期的に留学に行かれる方が増えていらっしゃいますよね。ワーキングホリデーもその選択肢の一つです✨

そこで今回は、行き先別の留学費用をリサーチしてみた結果をお伝えしていきます。

海外留学に興味のある社会人の方は、ぜひ参考までに見てみてください!

それでは早速、本題に入っていきましょう😊

1. アメリカ

アメリカは国内だけでも多くの行き先があり、プログラムも様々です🙌

例えば、大学や語学学校、専門資格を取得するコースなど選択肢が幅広くあります

日本の大学では取り扱っていない学問もあったりするので、学びたい内容が明確にある人にはピッタリです✨

次に費用についてですが、費用は1ヶ月で約40〜70万円くらい。1年だと400万円を超えるケースも多いですが、奨学金や短期のコースもあるので予算に合わせて柔軟に選択できます。

住居は、留学初体験の方にはホームステイが人気です😊

実際の現地の生活を体験しながら日常英会話ができるのが魅力的ですね!

より自由で自立した生活をしてみたいという方は、学生寮やシェアハウスにチャレンジしてみるのも良いかもしれません💡

2. カナダ

カナダは、治安の良さや住環境が整っていることから、留学先やワーホリの行き先として非常に人気です!

費用は大体1ヶ月で30〜50万円、1年間だと250〜450万円が目安になります👀

ワーホリの場合、出発前と現地生活費の合計で300万円前後ですが、現地でのアルバイト収入があると、実質負担が必要な金額はもう少し減っていきます。

滞在方法はホームステイが定番で、現地の家庭文化を体験しながらネイティブの英語に浸れるため、短期留学をする方に特に人気です💡

長期留学なら学生寮やシェアハウスも多く、費用や生活スタイルに合わせて選択できます。

滞在目的としては、語学学校のプログラムへの参加や、ワーホリという形での語学学習+アルバイト、サマーキャンプなどが主流です🇨🇦

3. オーストラリア

オーストラリアは近年ワーホリ先としてかなり人気が高いです!

現地の物価は決して安くないですが、アルバイト時給が日本より圧倒的に高いこともあり、滞在費を補うことができます

生活費は1ヶ月30〜55万円くらい、1年で最大500万円くらいなので結構費用がかかりますが、きちんと仕事が見つかって現地での収入があると、そこまで大きな費用にもならないでしょう😊

滞在の仕方としては、ホームステイや学生寮が主な選択肢ですが、都市部ではシェアハウス利用も広がっています🤝

特に社会人でワーホリとして「働きながら学ぶ」体験をしたい方におすすめで、語学が心配な人は仕事の前に語学学校に通うケースも多いです。

まとめ

今回は日本人に人気の留学先、ワーホリの行き先についてご紹介しました。

今回ご紹介した国以外にも、アジア圏やヨーロッパに留学される方も多くいらっしゃいます。

特に、フィリピンは子どもから大人まで幅広い日本人の語学留学先としてとても人気で、受け入れ先となる語学学校や施設のプログラムも多種多様です✨

一度は留学してみたい、海外に住む経験をしてみたいと考えられている方はぜひトライしてみてくださいね💡

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